新築祝いのお役立ち情報 新築祝いのお返し

新築祝いのお返し

日本には、お祝いの品やご祝儀を頂いた際、
「内祝い」といって1/3から1/2くらいの品物をお返しする風習があります。

新築祝いの場合は、「新居のお披露目」がお返しになるので、
新居にお招きした方には品物のお返しは必要ありません。

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お返しの地域差

前項のとおり、新築祝いのお返しは基本的に不要ですが、
住んでいる地域によっては「新居のお披露目+品物のお返し」が当然!というところもあります。

地域の風習についてはご両親に確認しましょう。
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新築祝いのお返しをする場合

新築披露に来られなかった人で、高価なものをいただいた場合や、気持ちとしてお返しをしたい場合は1/3‐半返しが基本になります。
お返しには、食器、漆器、石鹸、お菓子などが贈られます。タブーな品物は、特にありません。
新居に来て頂き、食事でもてなすなら、頂いた金額の三分の一程度がいいのではないでしょうか。
時間の都合上、お披露目に行けなかった場合や、遠方にお住まいの方には、半返しが一般的です。

家に招いた後、帰り際に内祝いを渡すと好印象ですが、お客様にみな同じ中身のものを渡すといいでしょう。
その中でも、高価なものや高級なものをもらった方には、後日別にお返しを持って行くか、郵送します。
また用意しておく内祝いは、2,3個多めの数を準備しておかれるといいでしょう。急に遊びに来た人が、
新築祝いを持ってきたときにも安心ですよ。

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新築祝いのお返しの「のし」

お返しをする場合、熨斗(のし)の、表書きには「内祝い」、「新築内祝」となります。
新築マンションを購入した場合など、新築祝いがあてはまらない場合のお祝いには、「御祝」という表書きを使うと良いでしょう。

落成祝いの場合の熨斗の表書きは、「祝御落成」「御落成祝」「御落成御祝」と書きます。 
熨斗の下段には、名字や世帯主の名前を記入します。
新婚さんの場合は、のし紙の下段は夫婦連名でも良いでしょう。右に夫、左に妻の名を書きます。

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水引の意味

紅白の蝶結びで、熨斗(のし)がついたものを使用します。また、落成祝いの場合も同様です。

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お礼のタイミング

家が建つ前にお祝いを頂いた場合、その場でお礼を言うのはもちろんですが、
改めて電話や礼状でお礼を伝えましょう。

お返しは、家が建って落ち着いた頃に、家に招いてお食事をし、
何かプレゼントも一緒お渡しするのはいかがでしょう。

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